GUESTS

  • TALK

    織咲 誠(マコト・オリサキインターワークス研究所)

    織咲 誠(マコト・オリサキインターワークス研究所)
    • “mokumoku” _2008
    • Love CoLoNY/1992| Hole Works #1/1991
    • 段ボール折り曲げ用カッター“or-ita” _2010
    • Line Works #000...『紙皿』のRe design “coupling” _2000

    インターデザインアーティスト。埼玉県出身。桑沢デザイン研究所卒業。マコト・オリサキ インターワークス研究所代表。「モノを減らす方法」「自然力を取り込む知恵」の思索と提案。「物質量やコストによらない」利を得るクリエイティブの提唱と実践をしている。思想からうまれる形は世界で特許登録され、数々の製品として世に出つつある。「Hole Works」:思考の問掛け。「Line Works」:“結びつきの関係”のリサーチと実践 。1998-99年「Hole Works」個展(英国ハビタ)、 2000年「Re Design」展参加。2002年「ファイル展」、2004年「FILING展」、2005年「BRAUN展」企画・構成、ディレクション。「URBANART#1」 大賞、審査員賞、第14回桑沢賞などを受賞。

    http://iwl.seesaa.net/
  • TALK, WORKSHOP

    白鳥 浩子(OKAYstudio)

    白鳥 浩子(OKAYstudio)

    1978年千葉県生まれ。東京造形大学にて家具デザイン、ロンドンのチェルシー大学で空間デザインを専攻後、英国王立大学デザインプロダクツ科を2006年に修了。以後、ロンドンにてフリーランスデザイナーとして活動、またRCAの同級生とともにデザインコレクティブスタジオOKAYstudioを設立する。現在は日本にベースを移し、家具、インスタレーション、空間のデザイン及び制作を行う。

  • TALK, WORKSHOP

    Tomas Alonso(OKAYstudio)

    Tomas Alonso(OKAYstudio)

    スペイン生まれ。これまで世界各国を旅行し、アメリカ、イタリア、オーストラリアに在住、留学、仕事をする。その後イギリス、Royal College of Artにてデザインプロダクト修士課程を修める。2006年にRCA卒業生ら6名でOKAYstudioを共同主宰し、イタリア、スペイン、フランス、カナダ、日本と様々な場所で作品を発表してきた。最近、Design Museum(イギリス)のパーマネント・コレクションとして作品が収蔵されている。

    http://www.tomas-alonso.com/
  • TALK

    服部 滋樹(graf)

    服部 滋樹(graf)
    • 瀬戸内芸術祭2010年参加作品「直島劇場」モノクロームサーカス × 服部滋樹 2010年9月23日(木祝)- 9月26日(日) 於:直島・本村地区
    • 瀬戸内芸術祭2010年参加作品「直島劇場」モノクロームサーカス × 服部滋樹 2010年9月23日(木祝)- 9月26日(日) 於:直島・本村地区
    • TROPE モノクロームサーカス × graf × 山中透  2011年1月27日(木)- 1月30日(日) 
    • TROPE モノクロームサーカス × graf × 山中透  2011年1月27日(木)- 1月30日(日) 

    1970年大阪生まれ。98年大阪、南堀江にショールーム“graf”をオープン。2000年 “decorative mode no.3”設立。同年、中之島に移転し、“graf bld.”を設立。オリジナル家具の企画、製作、販売、店舗、住宅設計、施工、グラフィックデザインまでプロジェクト単位でチーム編成を交換しブランディングに至るまで様々なジャンルを行き来する。

    http://www.graf-d3.com/
  • TALK

    Michael Leung(HK Honey)

    Michael Leung(HK Honey)
    • Michael_and_frame_of_bees-Photo_by_HK_Honey
    • Ngau_Tau_Kok_Rooftop_Farm-Photo_by_Glenn_Eugen_Ellingsen-2_Years_Ahead-HK_Farm
    • Bloomberg_visit-Photo_by_Bo_Pui_Nar_Hui-HK_Honey
    • Us_collecting_soil_at_Ma_Shi_Po-Photo_by_Bo_Pui_Nar_Hui-HK_Farm-2_Years_Ahead

    香港を拠点に活動するデザイナー、養蜂家、都市農業推進家。ロンドンで生まれ、Revensbourne大学デザイン・コミュニケーション専攻を卒業。2010年より香港にて、デザイナーやアーティスト、地元の養蜂家とのプロジェクト「HK HONEY」を始動。蜂の生態を知り、地産地消を実践することによりフードマイレージの意識を高めることを目的とし、香港の街中にて養蜂を実践し、蜂蜜や蜜蝋を使ったプロダクトを製造、流通まで手がける。2012年からは「HK FARM」も展開。

    http://www.shanghaistreetstudios.org
    http://www.2yearsahead.org
    http://www.studioleung.com
    http://www.hkhoney.org
    http://www.hkfarm.org
  • TALK

    藤村 龍至(建築家)

    藤村 龍至(建築家) (photo: Kenshu Shintsubo)
    • BUILDING K (photo: Koichi Torimura)
    • 小屋の家 / Shed House (photo: Takumi Ota)
    • 倉庫の家 / Storage House (photo: Takumi Ota)

    1976年東京生まれ。2008年東京工業大学大学院博士課程単位取得退学。
    2005年より藤村龍至建築設計事務所主宰。2010年より東洋大学専任講師。
    主な建築作品に「BUILDING K」(2008)「倉庫の家」(2011)。
    主な編著書に『アーキテクト2.0』(2011)『コミュニケーションのアーキテクチャを設計する』(2012)。
    主なキュレーションに「超群島 -ライト・オブ・サイレンス」(青森県立美術館, 2012)

    http://www.ryujifujimura.jp/
  • TALK

    山崎 泰寛(編集者)

    山崎泰寛 撮影:川瀬一絵(ゆかい)

    山崎泰寛(やまさき・やすひろ)
    編集者。1975年生まれ。横浜国立大学教育学部卒業。同大学大学院教育学研究科、京都大学大学院教育学研究科修了(教育学修士)。保健室、学校建築、家庭用学習家具を研究。書店、ギャラリーの企画運営に携わり、2007~12年『建築ジャーナル』編集部。現在、京都工芸繊維大学大学院博士後期課程在籍(松隈洋研究室)在籍。建築展の歴史を研究している。2002年より、藤村龍至らとメディアプロジェクト「ROUNDABOUT JOURNAL」を展開中

  • TALK

    西沢 大良(建築家)

    西沢 大良(建築家)
    • 砥用町林業総合センター(外観写真、夕景)/2002年~2004年/撮影:上田宏
    • 駿府教会(外観)/2006年~2008年/撮影:上田宏
    • 駿府教会(内観)/2006年~2008年/撮影:上田宏

    1964年東京生まれ、93年西沢大良建築設計事務所設立。主な作品に「砥用町林業総合センター」(04年)、「沖縄KOKUEIKAN」(06年)、「駿府教会」(08年)、「宇都宮のハウス」(09年)、「今治港再生都市計画」(進行中)などがある。AR-AWARD最優秀賞(英国)、ART&FORM最優秀賞(米国)など受賞多数。主な都市論として「近代都市」(『10+1』1994年創刊号)、「現代都市の9か条」(『新建築』2011年10月号、2012年5月号)など。作品集「西沢大良1994-2004」(TOTO出版)、「西沢大良2004-2010, 木造作品集」(INAX出版)。

    http://www.nszw.com/
  • TALK

    乾 久美子(建築家)

    乾 久美子(建築家) (photo by Koji Kato)
    • アパートメントI 2007 阿野太一
    • スモールハウスH 2009 IWAN BAAN
    • フラワーショップH 2009 阿野太一

    乾 久美子 Kumiko Inui
    1969年大阪生まれ。1992年東京藝術大学美術学部建築科卒業。1996年イエール大学大学院建築学部修了。2000年まで青木淳建築計画事務所勤務。2000年乾久美子建築設計事務所設立。2011年より東京藝術大学美術学部建築科准教授。
    主な作品に、片岡台幼稚園の改装(2001)、ヨーガンレール丸の内(2003)、DIOR GINZA(2004)、アパートメントI(2007新建築賞受賞)、スモールハウスH(2009東京建築士会住宅賞)、フラワーショップH(2009日本建築士会連合会賞、2010グッドデザイン金賞、2011 JIA新人賞)、TASAKI GINZA(2010)など。著書に「そっと建築をおいてみると」(INAX出版)、「浅草のうち」(平凡社)。

    http://www.inuiuni.com/
  • TALK

    猪熊 純(建築家)

    猪熊 純(建築家)
    • fab cafe 2012.3 写真:西川公朗
    • one for all 2011.10 写真:成瀬・猪熊建築設計事務所
    • 世田谷フラット 2011.03 写真:西川公朗

    建築はもとより、プロダクトからランドスケープまで、様々なデザインを行う。
    近年では、場所のシェアの研究を行い、新しい運営と一体的に空間を作ることを実践。
    コワーキングスペース・シェアハウスなどを設計中。
    INTERNATIONAL ARCHITECTURE AWARDS 2009 、DESIGN FOR ASIA AWARDS 2009 Merit Recognition、グッドデザイン賞2007 など、受賞多数。

    http://www.narukuma.com/
  • TALK

    鈴木 謙介(社会学者)

    鈴木 謙介(社会学者)
    • ウェブ社会の思想
    • サブカル・ニッポンの新自由主義
    • SQ――”かかわり”の知能指数

    鈴木謙介(すずき・けんすけ)。1976年生まれ。関西学院大学准教授。専攻は理論社会学。ネット、ケータイなど、情報化社会の最新の事例研究と、政治哲学を中心とした理論的研究を架橋させながら、独自の社会理論を展開している。ニュース番組のコメンテーターやラジオ番組のパーソナリティなども務める。主著に『カーニヴァル化する社会』『ウェブ社会の思想』『SQ――”かかわり”の知能指数』ほか多数。

    http://blog.szk.cc/
  • TALK

    福屋 粧子(建築家)

    NO-IMAGE

    COMING SOON

    http://archiaid.org/
  • TALK

    兼松 佳宏(greenz.jp編集長)

    兼松 佳宏(greenz.jp編集長)
    • あなたの暮らしと世界を変えるグッドアイデア厳選マガジン「greenz.jp」(2006年~現在)
    • 社会の問題を楽しく解決するアイデアを集めたグリーンズ初の編著本(2012年/朝日出版社)

    1979年秋田生まれの勉強家 兼
    コンテンツディレクター。greenz.jp編集長。趣味は勉強すること、対話すること、プロトタイプすること。ひっくるめて「これからの◯◯」を創造すること。2004年よりプロボノでのNPOのウェブサイト構築支援に関わる。CSRコンサルティング企業に転職後、フリーランスとして独立。ウェブマガジン「greenz.jp」の立ち上げに関わる。2010年12月よりgreenz.jp編集長。NPO法人グリーンズ理事。著書に『ソーシャルデザイン 社会をつくるグッドアイデア集』(グリーンズ編)、『クリエイティブ・コミュニティ・デザイン 関わり、つくり、巻き込もう』(共著)など

    http://greenz.jp/
  • TALK

    太刀川 英輔(NOSIGNER)

    太刀川 英輔(NOSIGNER)
    • Arborism
    • Arborism
    • Cartesia
    • OLIVE PROJECT

    「見えないものをデザインする人」という意味の造語であるNOSIGNERは、問題を提起し、解決するために活動する日本発のデザインファームです。
    特にブランディング・アートディレクション・プロダクト開発・空間デザインの分野においては、数々のプロジェクトの成功によって30以上の国際的な賞を受賞。
    社会課題の解決を目指す自発的なデザイン活動は、国を超えて高く評価されています。被災地で役立つデザイン・アイディアをwebで共有する「OLIVE」の代表もつとめています。

    http://www.nosigner.com
  • TALK

    Thomas Thwaites

    Thomas Thwaites / PhotoCredit:Daniel Alexander
    • Policing Genes1 / PhotoCredit:Theo Cook
    • Toaster Project1 / PhotoCredit:Daniel Alexander
    • Toaster Project6 / PhotoCredit:NickBallon

    経済と生物化学を勉強した後、2009年英国王立大学デザイン・インタラクション科を卒業。スペキュラティブなデザイナーであり、現在は、社会的トレンドや未来予測、バイオテクノロジー、科学史と哲学、自転車などに関するプロジェクトの依頼を受け、活動を展開している。
    初の著書『The Toaster Project』はPrinceton Architectural(アメリカ)から出版され、日本では飛鳥新社より翻訳版を出版予定。現在、ソリテュード宮殿アカデミー(ドイツ・シュトゥットガルト)研究員。

    http://www.thomasthwaites.com/
  • TALK

    塚原 悠也(contact Gonzo)

    塚原 悠也(contact Gonzo)photo:Keigo Mikajiri
    • 投石機(contact Gonzo 映像作品の為/京都芸術センター) 2010 (photo: Takuya Matsumi)
    • ヘルシンキ、核シェルターでのcontact Gonzoのパフォーマンス 2008 (photo: contact Gonzo)
    • contact Gonzo「the modern house展」でのパフォーマンス 2009 (photo:choi kafai)

    79年生まれ。劇場勤務を経てダンサーの垣尾優とともにcontact Gonzoを2006年に立ち上げる。現在は5人編成で、殴り合いのようにもみえるローファイなパフォーマンスを行う。一方で、急な坂を落ちたり、もの凄い速さで飛ぶ果物を生身で受けたりする言語以前の肉体の反応/反射を知性の一形態として観察している。

    http://contactgonzo.blogspot.jp/
  • WORKSHOP

    OKAYstudio

    OKAYstudio
    • ARCO-OKAY-Shai-Akram-Automated-Marquetry-1-photocredit-Lucas-Hardonk
    • neyn_midtown
    • h43
    • SCANTLING mathias hahn1
    • V&A chairs

    OKAYstudioはデザインコレクティブスタジオとしてRCA(英国王立大学)のデザインプロダクツの同期であるTomas Alonso、Mathias Hahn、Peter Marigold、Oscar Narud、Hiroko Shiratori、Jorre van Astの6人で2007年に設立しました。追ってShay Alkalay、Yael Mer、Jordi Canudas、Andrew Haythornthwaite、Shai Akramの加入があり、自由な形で発展しています。
    スタジオとしての活動はロンドンのAram Galleryでの展覧会, オランダの家具デザインメーカーARCOとのワークショップ、ロッテルダムのVivid Galleryでの展覧会等があげられます。
    現在もスタジオはロンドンの北西部で共有オフィス・工房として機能する一方、メンバーは世界中で活動しています。

    http://www.okaystudio.org/
  • WORKSHOP

    Shai Akram + Andrew Haythornthwaite(OKAYstudio)

    Shai Akram + Andrew Haythornthwaite(OKAYstudio)

    COMING SOON

  • WORKSHOP

    Jordi Canudas(OKAYstudio)

    Jordi Canudas(OKAYstudio)

    COMING SOON

  • WORKSHOP

    Mathias Hahn(OKAYstudio)

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    COMING SOON

  • WORKSHOP/EXHIBITION

    THEATRE PRODUCTS

    THEATRE PRODUCTS
    • THEATRE PRODUCTS
    • THEATRE PRODUCTS
    • THEATRE PRODUCTS
    • THEATRE PRODUCTS

    「洋服があれば世界は劇場になる」をコンセプトに、デザイナー武内昭と中西妙佳、プロデューサー金森香が2001年設立。エンターテイニングで独特なプレゼンテーションが特徴。18日間会社そのものを展示会場に移し、その日常自体を展示する展覧会や、動物やパフォーマーと共に栃木県那須でファッションショー、AR技術を使ったバーチャルファッションショー等これまでに行った。ワークショップ企画「CUT& SEWN」は海外をまわり、京都造形芸術大学の授業としても行われた。

    http://www.theatreproducts.co.jp/
  • EXHIBITION

    中村 竜治(建築家)

    中村 竜治(建築家)
    • とうもろこし畑/東京国立近代美術館「建築はどこにあるの?7つのインスタレーション」展示(2010)
    • 前髪/CNAC LAB「CoSTUME NATIONAL : 25 Years」空間設計(2011)
    • 梁/東京オペラシティアートギャラリー「感じる服 考える服:東京ファッションの現在形」空間設計(2011)

    1972年長野県生まれ。青木淳建築計画事務所を経て、2004年に中村竜治建築設計事務所設立。住宅、店舗などの設計を全般的に行うほか、展覧会の展示空間、美術館でのインスタレーション、舞台美術なども手掛ける。主な受賞に、くまもとアートポリス熊本駅西口駅前広場設計競技優秀賞、グッドデザイン賞、JCDデザインアワード大賞、THE GREAT INDOORS AWARD(オランダ)など。

    http://www:ryujinakamura.com/
  • EXHIBITION CURATOR

    岡田 栄造

    岡田 栄造
    • DEROLL Commissions Series 2: 日本史(2008)
    • Still Life - Making of FRUITS by Hisakazu Shimizu(2011)

    岡田栄造(おかだえいぞう)
    1970年福岡生まれ。千葉大学大学院博士後期課程修了(学術博士)。(株)西武百貨店、(株)イデーを経て、2007年より京都工芸繊維大学准教授。S&O DESIGN(株)ディレクター。様々な企業の製品開発を行うほか、国内外でデザインの企画展を手がけている。

    http://sandodesign.com
  • SPEAKERS CORNER

    荒尾 宗平(SIDES CORE)

    荒尾 宗平(SIDES CORE)
    • crease /2010
    • DONNA /2011
    • FRAMES /2010

    1975年生まれ。
    2005年SIDES CORE設立。
    これまでヘアサロン,ブライダルレストラン,住宅等の空間デザインを
    手掛ける。2010年ミラノサローネサテリテにてデザインレポートアワードを受賞。2012年JCD Design Award 入選 等。

    http://sides-core.com
  • SPEAKERS CORNER

    松倉 早星(CNTR)

    松倉 早星(CNTR)
    • CNTR / 2012
    • MNRV(旧:Nit west) / 2012
    • your unknown music / 2009

    1983年、北海道富良野生まれ。立命館大学産業社会学部卒業。
    領域を問わないクリエイティブ、プランニング、戦略設計を行う。HOTEL ANTEROOM KYOTOのWEB制作およびホテルのメディアブランディング・プロデュースサポート、同ホテル内のGALLERY9.5にてキュレーターを担当。関西のカルチャー情報を集約と発信するWEBメディア”CNTR”や、トーク&ワークショップ・プログラム”MNRV”(旧:Nit west)の主催。国内外の広告賞・デザイン賞受賞多数。

    http://ovq.jp/
    http://cntr.jp/
  • SPEAKERS CORNER

    今村 水紀+篠原 勲(miCo.)

    今村 水紀+篠原 勲(miCo.)
    • 駒沢公園の家/2011
    • 駒沢公園の家/2011
    • 駒沢公園の家/2011

    今村 水紀 Mizuki  Imamura/1975年神奈川県生まれ。1999年明治大学理工学部建築学科卒業後、妹島和世建築設計事務所を経て、2008年miCo.設立。2009年より女子美術大学非常勤講師。
    篠原 勲 Isao  Shinohara/1977年愛知県瀬戸市生まれ。2003年慶応大学大学院大学院政策・メディア研究科修士課程修了後、SANAA勤務。2008年miCo.設立。
    miCo/「駒沢公園の家」でSDレビュー2011入選、第32回 INAX デザインコンテスト審査員特別賞、平成24年東京建築士会住宅建築賞入賞。「ピクニック」で椅子のある風景・北の創作椅子展 2012 (審査員 長谷川祐子)入賞、ほか。

    www.micomico.co.jp
  • SPEAKERS CORNER , SHOP

    吉行 良平(吉行良平と仕事)

    吉行 良平(吉行良平と仕事)
    • knotted / 2011 (c)see-saw photo: Naoya Fujimoto
    • re:time of the sky / 2010
    • thin 2012 (c) TUAREG と/to 吉行良平と仕事

    デザイナー / オランダへわたり、Arnout Visser のもとで研修をつむ。Design Academy Eindhoven 卒業後「吉行良平と仕事」設立。
    オランダでの活動を経て、日本へ拠点を移し活動中。
    国内外さまざまなクライアントとの商品開発やプロジェクトを行いながら自身のコレクションも発表、販売を行う。

    http://www.ry-to-job.com
  • SPEAKERS CORNER

    服部 円(ilove.cat)

    服部 円(ilove.cat)
    • 「ilove.cat」http://ilove.cat/
    • Found MUJI 青山「2DAY SHOWS」

    1981年生まれ。編集者。武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業、同大学院中退。
    女性ファッション誌の編集者を経て、現在はフリーランスの編集者としてWEBマガジン「 honeyee.com 」「.fatale」などに関わる。
    また、JAXA 「環境試験技術センター」の公式パンフレットの編集や、Found MUJI 青山「2DAY SHOWS」の企画・プロデュースなども手がけている。
    猫×クリエイターをテーマにしたWEBマガジン「ilove.cat」主宰。

    http://kokeshisha.com/
  • SPEAKERS CORNER

    香川 貴範(SPACESPACE)

    香川 貴範(SPACESPACE)
    • Dアパートメント/2011年/撮影:鳥村鋼一
    • 磯山調剤薬局/2010年/撮影:鳥村鋼一
    • 地面と屋根上の家/2010年/撮影:鳥村鋼一

    香川貴範/1974年大阪府生まれ。東京工業大学大学院修了後、坂倉建築研究所を経て、2006年SPACESPACE設立。
    社会システムへの新しい関わり方を持ったデザインを発明するべく、大阪を拠点に活動を展開。主な作品に、『ロングトールハウス』『グリーンヒル』『地面と屋根上の家』『磯山調剤薬局』『Dアパートメント』。

    http://www.spacspac.com
  • SPEAKERS CORNER

    参+ダイハツ

    参+ダイハツ
    • Something to Touch / 2003
    • スミバコ / 2008
    • TRIO / 2009

    松尾伴大(音響エンジニア)、甲斐健太郎(ソフトウェアエンジニア)、下山幸三(インテリアデザイナー)によるデザインプロジェクト。
    参人よれば文殊の知恵。それぞれの専門性を活かしてデザイン活動の場を広げていく。ユーモアのあるストーリーで人・モノ・空間
    を心地よく結ぶデザインを行う。2009年ミラノサローネにて各国のELLE DECO誌が選ぶ若手24組に選出。

    http://mileproject.jp/
  • SPEAKERS CORNER

    原田 優輝(Qonversationsディレクター/編集者)

    原田 優輝(Qonversationsディレクター/編集長)
    • 「QONVERSATIONS」(2012~)
    • 「PUBLIC-IMAGE.ORG」(2007~2012)
    • 「VISIONARY」(2011)

    編集者。1981年生まれ。「DAZED&CONFUSED
    JAPAN」「TOKION」編集部などを経て、2012年6月までWebマガジン「PUBLIC-IMAGE.ORG」編集長。5年間で計400名以上のクリエイターにインタビューを行う。現在は、インタビューサイト「QONVERSATIONS」を運営する傍ら、フリーの編集者/ライターとして、カルチャー、デザイン、ファッション系媒体の企画ディレクション・編集・寄稿、クリエイターのコーディネート、トークイベントの企画・司会進行などを手がけている。

    http://qonversations.net/
  • SPEAKERS CORNER

    大西 麻貴(o+h)

    大西 麻貴(o+h)
    • 千ヶ滝の別荘,長野,2006
    • 二重螺旋の家1

    大西麻貴
    1983年愛知県生まれ。2006年京都大学工学部建築学科卒業。2008年東京大学大学院工学系研究科建築学専攻修士課程修了。2008年大西麻貴+百田有希/o+h共同主宰。2011年より横浜国立大学大学院Y-GSA設計助手。
    主な作品に、「二重螺旋の家」(2011年)、「千ケ滝の別荘」(2006-SDレビュー2007鹿島賞)、「都市の中のけもの、屋根、山脈」(2008『ダブルクロノス展』出展)「夢の中の洞窟」(2009東京都現代美術館)など

    http://onishihyakuda.jp/
  • SPEAKERS CORNER

    蘆田 裕史(京都服飾文化研究財団)

    蘆田 裕史(京都服飾文化研究財団)
    • 『fashionista』/2012年
    • 『ファッションは語りはじめた』/2011年

    1978年京都生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程研究指導認定退学。国立国際美術館研究補佐員、日本学術振興会特別研究員(PD)などを経て、現在、京都服飾文化研究財団アソシエイト・キュレーター。主な業績に『ファッションは語りはじめた』(共著)など。水野大二郎とファッション批評誌『fashionista』を共同編集。

    http://changefashion.net/blog/ashida
  • SPEAKERS CORNER

    坂下 加代子(中央アーキ)

    坂下 加代子(中央アーキ)
    • 元浅草の住宅 2011年
    • 神宮前ビルディング(ブロックハウス)2012年
    • 7インチプロジェクト 創刊号

    1976年和歌山県生まれ
    1999年大阪芸術大学卒業
    2002年東京理科大学建築設計学修士課程修了
    2003年より建築、ランドスケープをこよなく愛す設計事務所「中央アーキ」共同主宰
    2007年横浜国立大学大学院/建築都市スクールY-GSA設計助手
    2008年~2011年東京理科大学理工学部建築学科助教
    2011年~東洋大学理工学部建築学科非常勤講師
    2012年8月より発売の書籍「7インチプロジェクト」の編集長もつとめる。

    http://www.chuoarchi.com/
    http://blogs.elle.co.jp/sakashita/
  • SPEAKERS CORNER

    井口 皓太+石井 伶+村井 智(TYMOTE)

    井口 皓太+石井 伶+村井 智(TYMOTE)
    • 2012 MV_fragment polygonair
    • 2012 映像作家100人2012表紙デザイン
    • 2010 新宿伊勢丹装飾

    2008年設立。ヴィジュアル表現を軸に、映像、音楽、CG、web等、総合的なモノ作りを行うデザインスタジオ。現在8名のメンバーで活動。近年の作例として、新宿伊勢丹の店内装飾、クラムボン・ミトのジャケット及びMVの制作、ブランドショップ「VIA BUS STOP」の店内デジタルサイネージ、スペースシャワーTVのstationID等があげられる。著書「Cut,Paste,Collective」(株式会社ビー・エヌ・エヌ)を2012年1月に出版。

    http://www.tymote.jp
  • SPEAKERS CORNER

    PROPS プロトーク(納見健悟、平塚桂)+高岡伸一、篠原徹也、西田亮介

    PROPSロゴ
    • PROPS プロトーク 第1回「ソーシャル・ローカル・ビジネス」イメージ イラスト:野口理沙子
    • 第2回 建築不動産実務クラスタ交流会(2011年12月1日開催)
    • PROPS プレトーク(2012年6月17日開催)

    「ソーシャル・ローカル・ビジネス:都市の"いい建物"を活用する仕事」
    PROPS プロトークは、建築や不動産、ITや社会起業などの実務者が共通の言葉をさぐる、業界横断型のトークイベントです。今回は、大阪で、大阪なりのやり方で、ビジネスを考えることはどのように可能なのだろうか? をテーマに、古ビル愛好サークル「ビルマニアカフェ」のメンバーとして戦後~高度経済成長期のビルの魅力を啓蒙する傍ら、ビルオーナーを巻き込んで大阪のまちなかで改修事業も行う高岡伸一氏に、ディベロッパーで大規模開発に携わる篠原徹也氏と社会起業に詳しい研究者の西田亮介氏を交えて議論します。

    http://props.a-ri.jp/
  • SPEAKERS CORNER

    島田 陽(タトアーキテクツ)

    島田 陽(タトアーキテクツ)
    • House in Rokko 2011
    • House in Yamasaki_2012
    • MEETING_2011
    • Post_it_structures_2011

    島田陽
    1972年神戸市生まれ。学生時代からセルフビルドで建築やインスタレーションを製作し、1997年 京都市立芸術大学大学院修了後、タトアーキテクツ/島田陽建築設計事務所設立。環境における建築の在り方、空間の認識され方を探している。
    主な作品に「西脇の集会所」「比叡平の住居」「六甲の住居」「Post-it structures」など。建築の設計を全般的に行うほか、近年はインスタレーションなども手掛ける。

    http://tat-o.com/
  • SPEAKERS CORNER

    加藤 賢策(東京ピストル/グラフィックデザイナー)

    加藤 賢策(東京ピストル/グラフィックデザイナー)

    1975年生まれ。株式会社東京ピストル 取締役/アートディレクター/グラフィックデザイナー。武蔵野美術大学大学院修了。2006年株式会社東京ピストル共同設立。近年の仕事として『日常/場違い』展『日常/ワケあり』展(神奈川県民ホールギャラリー)、『大友良英/アンサンブルズ2010-共振』展(水戸芸術館現代美術センター)、『再考現学』(国際芸術センター青森)等の展覧会、「すみだがわパレード」などアートイベントのデザインの他、台東区浅草文化観光センターのサイン計画、ブックデザインなどを行う。武蔵野美術大学、女子美術大学非常勤講師。

    www.tokyopistol.com
  • SPEAKERS CORNER

    nomazon

    nomazon
    • 京都恵文社にて開催された「恵文社も知らなかったnomazonの世界」
    • TOKYO CULTUART by BEAMSにて行われた「nomazonの展示と散歩」
    • TOKYO CULTUART by BEAMSにて行われた「nomazonの展示と散歩」
    • TOKYO CULTUART by BEAMSにて行われた「nomazonの展示と散歩」

    ロングテールのさらに先をいく仮想ブックショップ「nomazon(ノマゾン)」は、
    Amazonのリストにはない本だけが集まったブックショップです。
    ZINE、自費出版、フリーペーパー、カタログ、スペシャル・エディション、ebookなどオールジャンルから、良質かつインディペンデントな本をセレクトしていきます。

    http://nomazon.net/
  • SPEAKERS CORNER

    大原 大次郎(グラフィックデザイナー/omomma)

    大原 大次郎(グラフィックデザイナー/omomma)
    • 『アイデア』no.399 カバーデザイン(2010 誠文堂新光社)
    • 「もじゅうりょくのモビール / あるいは」(2012)
    • 「かたち」写真:ホンマタカシ(2011 リトルモア『真夜中』掲載)

    1978年神奈川県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒業後、2003年独立。タイポグラフィを基軸としたデザインワークや映像制作に従事するほか、国内外でのワークショップ、展示、レクチャーなど、自発的なデザイン活動を展開する。

    http://omomma.in/
  • SPEAKERS CORNER

    FabFoo Kansai

    FabFoo Kansai

    工作機械の小型化・デジタル化を背景に、ネットワークでつながる個人が生むムーヴメント「パーソナル・ファブリケーション」の可能性をはじめ、「つくりかたの未来」を開拓するFab Lab(ファブラボ)。2010年春から国内でも有志によるネットワーク「FabLab Japan」が立ち上がり、鎌倉と筑波での拠点開設を皮切りに全国各地でその設立に向けた動きが進む中、その関西における可能性を議論する場が「FabFoo Kansai」です。

    http://fablabjapan.org/
  • SPEAKERS CORNER

    永井 幸輔(Arts and Law/弁護士)

    NO-IMAGE

    • Tokyo Art Research Lab 『Creators and Law』
    • Talk Session 『オルタナティブ・プラットフォーム、その先のカルチャー』
    • 『クリエイターの渡世術』(共著)

    Arts and Lawディレクター/Creative Commons Japan事務局/弁護士。クリエイティブな活動を生む環境自体のクリエイティビティに着目し、芸術と法の間で活動中。弁護士としては、音楽・ファッション・現代美術などのアーティスト・デザイナーから、デジタルアーカイブ・美術館・音楽フェスまで、クリエイティブに関わる人々に幅広く法務アドバイスを提供している。 著作に「クリエイターの渡世術」(共著)、「今さら聞けないクリエイティブコモンズ」(WEB+DB PRESSVol.59、共著)など。

    https://twitter.com/hanatochill
  • SPEAKERS CORNER

    垣内 光司(八百光設計部)

    垣内 光司(八百光設計部)
    • Do It Yourself(2010)
    • グラインダー・クロック(2012)
    • 鵜住居の合掌(2011)

    垣内光司
    1976年京都市生まれ。1999年大阪芸術大学芸術学部建築学科卒業。1999-2001年阿久津友嗣事務所勤務。2002年実家の青果店八百光に設計部を設立。2007年第23回吉岡賞受賞。
    2011年より東京理科大学非常勤講師。

    http://www2.odn.ne.jp/yaomitsu/
  • SPEAKERS CORNER

    金森 香(ドリフターズ・インターナショナル)+成実弘至(社会学者、京都造形芸術大学准教授)

    金森 香(ドリフターズ・インターナショナル)+成実弘至(社会学者、京都造形芸術大学准教授)
    • 「ドリフターズ・サマースクール 2011」/2011.6~2011.9
    • 成美弘至 『20世紀ファッションの文化史』(河出書房新社、2007年)

    金森香/Central Sain Martin’s college of Art and Designの批評芸術学科を卒業後、出版社リトルモア勤務を経て、01年ファッションブランドのシアタープロダクツ設立。現取締役/プロデューサー。10年よりNPO法人ドリフターズ・インターナショナルを設立し理事を務める。
    成実弘至/京都造形芸術大学准教授。文化社会学。単著に『20世紀ファッションの文化史』(河出書房新社)、編書に『モードと身体』(角川書店)、共著に『Japan Fashion Now』(Yale University Press)など。企 画した展覧会に『感じる服 考える服』(東京オペラシティギャラリー)などがある。

    http://drifters-intl.org/
  • SPEAKERS CORNER

    田中 浩也(慶應義塾大学准教授/FabLab Japan Founder)

    田中 浩也(慶應義塾大学准教授/FabLab Japan Founder)
    • FabLifeーデジタルファブリケーションから生まれる「つくりかたの未来」
    • Open (Re)Source Furniture

    FabLabJapan Founder/ 慶應義塾大学環境情報学部准教授
    1975年北海道札幌市生まれ。京都大学総合人間学部、人間環境学研究科修了、東京大学工学系研究科修了。博士(工学)。東京大学生産技術研究所助手等を経て現職。日本グッドデザイン賞、経済産業省未踏ソフトウェア・天才プログラマー/スーパークリエイター賞、アルスエレクトロニカ Honery Mention等を受賞。2011年春に東アジア初のFabLabを鎌倉に立ち上げた。

    http://fab.sfc.keio.ac.jp/
  • SPEAKERS CORNER

    彌田 徹+辻 琢磨+橋本 健史(403 architecture[dajiba])

    彌田 徹+辻 琢磨+橋本 健史(403 architecture[dajiba])
    • 渥美の床/the floor of Atsumi(2011)
    • 頭陀寺の壁/the wall of Zudaji(2011)
    • 海老塚の段差/the difference of Ebitsuka(2011)

    2011年に筑波大学大学院芸術専攻貝島研究室修了の彌田徹と、横浜国立大学大学院建築都市スクールY-GSA 修了の辻琢磨、橋本健史の三人によって設立された建築設計事務所。静岡県浜松市を拠点として、都市そのものをフレームとした活動を展開している。これまで手掛けたプロジェクトに、賃貸集合住宅の改修計画「海老塚の段差」、インスタレーション「浜松の展開図」、都市空間の提案として「パラレル・マテリアル・スケープ」など。

    www.403architecture.com
  • SPEAKERS CORNER

    水野 祐(Creative Commons Japan/弁護士)

    水野 祐(Creative Commons Japan/弁護士)

    Some rights reserved by Andy Buscemi Lisensed by CC BY-SA

    • Photo and Law 写真と法について、ホンマタカシと考えてみる
    • Design, Architecture and Law デザイン,建築の法的問題,そしてオープンソース時代における,「ものづくり」のルールについて考える
    • 大友克洋GENGA展
    • カルチュラル・ランドスケープ・アーキテクチャ・バイ・ロー

    弁護士。インターネット/デジタル時代のための新しい著作権ルールの普及を目指しているCreative Commons Japanスタッフ。アーティストやクリエイターを支援するArts and Law代表理事。その他FabLab Japanなどにも所属。法律というツールを使って、カルチャーの新しいプラットフォームを模索している。執筆:『クリエイターのための渡世術』(ワークスコーポレーション)、連載:『写真とLaw』(betweenthebooks)、『カルチュラル・ランドスケープ・アーキテクチャ・バイ・ロー』(HITSPAPER)など。

    http://creativecommons.jp/
  • SPEAKERS CORNER

    水野 大二郎+永井 幸輔+金森 香+岩倉 悠子+小原 和也+小林 嶺 +山本 さくら(「ファッションは更新できるのか?会議」)

    水野 大二郎+永井 幸輔+金森 香+岩倉 悠子+小原 和也+小林 嶺 +山本 さくら(「ファッションは更新できるのか?会議」)
    • 「ファッションは更新できるのか?会議」vol.0『キックオフ/前提の確認/”パクり”の文化史』①/2012.9.9
    • 「ファッションは更新できるのか?会議」vol.0『キックオフ/前提の確認/”パクり”の文化史』②/2012.9.9
    • 「ファッションは更新できるのか?会議」vol.0『キックオフ/前提の確認/”パクり”の文化史』③/2012.9.9
    • 「ファッションは更新できるのか?会議」vol.0『キックオフ/前提の確認/”パクり”の文化史』④/2012.9.9

    9月から約半年、全7回をかけて、「ファッションは更新できるのか?」について議論するセミクローズド会議です。
    ファッション/建築/パフォーマンス/アートの分野を縦断した活動を行うNPO法人ドリフターズ・インターナショナル、クリエイティブな活動を支援する法律家NPO団体Arts and Lawがタッグを組み、水野大二郎(ファッション批評誌Fashionista/FabLab)を迎えて開催します。

    https://www.facebook.com/fashion.koushin
  • FILM

    Muris Media(One Time Studio)

    Muris Media(One Time Studio)
    • Design & Thinking
    • Design & Thinking
    • Design & Thinking
    • Design & Thinking

    COMING SOON
    ※「DESIGN&THINKING」のロゴクリックで予告編をご覧いただけます

    http://designthinkingmovie.com/
  • MARCHE/FOOD

    Mother Moon Cafe

    Mother Moon Cafe
    • マザームーンデリで人気No.1 厳選素材を使用した「オニギリ幕の内」/2011年撮影
    • メリメロとはフランス語で「ごちゃまぜ」という意味。ディナーメニューの定番「メリメロプレート」/2011年撮影
    • 木材、石材、緑、花等、自然素材をを使用した落ち着ける空間演出をモットーにしています。マザームーンカフェ千里店店内 /2010年撮影
    • 今年の夏のおすすめパスタ「日向牧場のモッツァレラチーズと神戸市西区大皿農園の4種のトマトの冷製スパゲティー」/2012年撮影

    1993年創業 神戸カフェのパイオニア「マザームーンカフェ」
    コンセプトは「刺激とリラクゼーションが融合するカフェ」
    非日常的な空間でお客様にリラックスして頂く事は勿論、空間を利用したアート、音楽、マルシェ等を提案。
    マザームーンに関わる人々へ刺激を提供する事もモットーとしています。

    http://www.mothermoon.co.jp/
  • MARCHE/FOOD

    graf+堀田裕介(FANTASTIC MARKET+FANTASTIC TABLE)

  • MARCHE/FOOD

    森林食堂

    森林食堂
    • 長期成熟鶏とダルほうれん草の合がけ/2012.7
    • 長期成熟鶏とキーマほうれん草の合がけ/2012.7
    • VOICEgallery 展示/2011.6
    • 森林フェルト/2012.4

    アーティストが物質を眼前に格闘し、新しい価値観を生み出していくのと同様に、
    モノづくり精神をスパイスと共に注ぎ込み、
    愛される唯一のカレーを作り出す。
    2012年、店舗化しちゃったマルチプル出張カレー屋。
    それが森林食堂です。

    http://shinrin-syokudo.com/
  • SHOP

    かみ添

    かみ添
    • 嵯峨野襖/2010
    • かみ添店舗/2010

    1998年京都嵯峨美術短期大学専攻科プロダクトデザイン学科卒業
    2001年サンフランシスコ私立アカデミー総合芸術大学 グラフィックデザイン科卒業
    卒業後ニューヨークへ移り、雑誌社でインターンシップ、アートプロダクションを経験すると同時に、幾つかのデザイン事務所でフリーランスデザイナーとして活動。
    帰国後、唐紙の老舗工房に入る。
    2009年独立、同年9月ショップ兼工房「かみ添」を職人の街京都西陣にオープン。

    http://kamisoe.com
  • SHOP

    PE

    PE
    • PE FLAT CARD HOLDER(カードホルダー)/2011
    • PE SLIDER CASE(インナーケース)/ 2011
    • PE TOTE BAG(トートバッグ)/2011

    「工業的な素材にクラフトの技法でアプローチする」をテーマに、クラフトデザイナーの佐藤延弘がハンドメイドで手がけるポリエチレンを素材としたシリーズ。
    ポリエチレンのプラスチック記号「PE」と表記したブランド名は「ペ」と読む。ゴミ袋などに使われるカラーポリ袋を電気アイロンとコテで熱し、時間をかけて何層にも溶かし重ね合わせることで1点ずつ仕上げられている。

    http://pe-product.com
  • SHOP

    柳々堂

    柳々堂
    • 店内風景
    • 外観

    西区京町堀で100年以上の歴史がある建築書専門書店。建築・デザインに関わるすべての人に向けて、建築書・デザイン書を中心に洋の東西を問わず、多数の商品をそろえている。また、自転車とバイクを機動力に事務所への定期購読品、注文品の配達も行っている。

    http://www4.osk.3web.ne.jp/~ryuryudo/
  • SHOP

    Oue / 大植 亜希子

    Oue / 大植 亜希子
    • mag・net・ic_brooch2012(1)
    • mag・net・ic_brooch2012(2)
    • mag・net・ic2011(1)
    • mag・net・ic2011(2)

    オランダへ渡り、Design Academy Eindhoven 在学中ミラノで半年間の研修をつむ。
    帰国後、家具メーカーでの勤務を経て、
    2010年より個人活動をはじめ「Oue」を設立。
    アクセサリー/ジュエリーを中心に制作販売を行う。
    また、最近ではプロダクトなどの商品開発も手がけている。

    http://oueakiko.com
  • SHOP

    ANREALAGE

    anrealage
    • 12AW COLLECTION「TIME」
    • 11AW COLLECTION「LOW」

    ANREALAGE(アンリアレイジ)
    デザイナー森永邦彦。1980年生まれ。東京都出身。早稲田大学、バンタンデザイン研究所キャリアスクール卒業。
    ブランド名はA REAL(日常)、UN REAL(非日常)、AGE(時代)、を組み合わせた造語。 2003年から活動を開始。
    2006年より東京コレクションに参加。2011年毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。

    http://www.anrealage.com/
  • SHOP

    薄型民芸

    薄型民芸
    • 薄型民芸/2011
    • 薄型民芸/2011
    • 薄型民芸/2011
    • 薄型民芸/2011

    グラフィックデザイナー、ツチヤヒロノブが制作したプロダクト。
    2011年7月をもって、日本はアナログ放送が終了しました。
    これをきっかけに、ブラウン管テレビから薄型テレビへと買い替えが急速化。
    かつて日本の家庭では、ブラウン管テレビの上に民芸品を飾るという文化が存在しました。
    この古き良き日本の文化を継承していきたいという思いから、
    この時代に合わせた「薄型化」した民芸品ー「薄型民芸」を制作しました。

    http://www.usugatamingei.com/
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    ヌケメ

    ヌケメ
    • グリッチ刺繍 Glitch Embroidery | 2012 年制作
    • 2012年春夏 feat 二艘木洋行 Spring 2012 feat Hiroyuki Nisougi | 2011年制作
    • 2008年秋冬 feat 辺口芳典 Fall 2008 feat Yoshinori Henguchi | 2008年制作

    1986年生まれ。08年より辺口芳典氏の作品提供を受け、”ヌケメ”という独自のブランドを設立。それを機に自身もヌケメを名乗るようになる。服を根本的なメディアとし、手触りのあるコミュニケーションツールと考える。小伝馬町の多目的スペースCULTIVATEの設立から企画にも関わるなど、ファッションを軸に置きつつも幅広いフィールドで活動を行っているし、最近はバンドもがんばっているんだ。

    割かとナイスコミュニケート http://nukeme.nu/ ヌケメバンド http://nukemeband.bandcamp.com/ CULTIVATE http://www.cltvt.org/ change fashion http://changefashion.net/blog/nukeme
  • SHOP

    januka

    januka
    • balls_2012
    • nacklace1_2012
    • nacklace2_2012
    • packun_2012

    ニューヨーク、オランダでプロダクトデザインを学んだ中村穣によって、2012年立ち上げられたジュエリーブランド“januka”。 
    ジュエリーに対する素材や技法への先入観に捉われない、「お手本から少しずれた」がコンセプト。
    ファーストコレクションの「porcelain jewelry」は、"一点ものを量産する" という考えに基づいた、形は同じでも混ざり合い方が一つ一つ異なる特殊な色付けをした磁器のジュエリー。

    http://www.januka.jp/
  • SHOP

    proef

    proef
    • square long/2011
    • stripe/2011

    ‘そこにいつもあるものを少し別の角度で、見つめなおしてみると
    今日がすこしだけ楽しくなる。’をコンセプトに2010年から活動を開始。
    ‘proef’という言葉は、オランダ語で実験、試みを意味する言葉です。
    純粋な好奇心とシンプルなコンセプトをもとに、ものづくりをしています。

    http://proefdesigns.com/
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    参 + 太田拓実 風景の指輪 (MONOPURI)

    参 + 太田拓実 風景の指輪 (MONOPURI)
    • 風景の指輪/2012
    • 風景の指輪/2012

    写真の一部から切りとられた指輪です。私たちがいつも見ている景色も、ファインダー越しに切りとられた写真を見ると、まったく別の世界のように感じられます。風景の指輪はその写真の一部をさらに切りとり、磁器の指輪に直接プリントしました。この景色がどこなのか、いつのことなのか、もうこの断片ではわからなくなりましたが、そのかわり、いつでもどこでも身につけられる、豊かな表情を持つ指輪ができました。

    http://monopuri.jp/fukei_ring.html
  • SHOP

    1616 / Arita Japan

    1616 / Arita Japan
    • 1616 / Arita Japan/2012 photo by Inga Powilleit
    • 1616 / Arita Japan S&B/2012 photo by Inga Powilleit
    • 1616 / Arita Japan S&B colour Porcelain by Scholten&Baijings/2012 photo by Takumi Ota
    • 1616 / Arita Japan TY standard by Teruhiro Yanagihara/2012 photo by Takumi Ota

    有田焼の産地である佐賀県・有田は、1616年に陶祖、李参平によって日本で最初に陶磁器が作られたとされる場所。四百年を経てもなお、色あせる事のない妥協の無いものづくりの精神は今日の有田を支える人達に受け継がれています。豊富な経験と技術をもつ有田の人々と共に、デザイナー柳原照弘は、今日までの有田の歴史と対話をしながら、物語をつなぐ新たな陶磁器ブランドを生み出しました。遥か昔の記憶を引き継ぐように名付けられた 1616 / Arita Japanは、有田焼の伝統を踏襲しながらもこれまでの有田焼とは異なるデザインアプローチを試みています。これからの未来に寄り添う、新しい器のシリーズです。
    1616 / Arita Japan のクリエイティブディレクターである柳原照弘は、陶磁器の可能性を試みた新しい素材を用いながらも、多様な食生活に対応する「スタンダード」のデザインを担当し、オランダ人デザイナー、ショルテン&バーイングスが「カラーポーセリン」と呼ばれる日本の伝統色を再解釈したシリーズを生み出しました。この二組のデザイナーによって日本の伝統に対する新たな解釈がもたらされました。

    http://www.1616arita.jp/
  • SHOP

    HK Honey

    HK Honey
    • HK Honey Candle/2010 Photo by Nelson Chan
    • REN for Myanmar/2012 Photo by HK Honey
    • HK Honey Artworks 2010-2012 Zine/2012 Photo by HK Honey

    香港を拠点に活動するデザイナー、養蜂家、都市農業推進家。ロンドンで生まれ、Revensbourne大学デザイン・コミュニケーション専攻を卒業。2010年より香港にて、デザイナーやアーティスト、地元の養蜂家とのプロジェクト「HK HONEY」を始動。蜂の生態を知り、地産地消を実践することによりフードマイレージの意識を高めることを目的とし、香港の街中にて養蜂を実践し、蜂蜜や蜜蝋を使ったプロダクトを製造、流通まで手がける。2012年からは「HK FARM」も展開。

    http://www.shanghaistreetstudios.org
    http://www.2yearsahead.org
    http://www.studioleung.com
    http://www.hkhoney.org
    http://www.hkfarm.org
  • SHOP

    マンガ皿(Comicalu)

    マンガ皿(Comicalu)
    • マンガ皿「ジャーン」/2012年
    • マンガ皿「シャキーン」/2012年
    • マンガ皿「ぎゃああ」/2012年
    • マンガ皿「あははは」/2012年

    北斎が「北斎漫画」を描いてから200年。マンガは日本人の文化を最も表出するメディアにまで進化しました。その土壌で磨かれた表現には、人の認知に寄り添う「超現実」が散りばめられています。その表現を生活に拡張したら、きっととても楽しい生活になるでしょう。Comicalu(コミカル)は、マンガの可能性を生活に拡張し、日常に愉快な気づきを与える、2012年に誕生したプロダクトブランドです。あなたの日常にコミカルを。

    http://www.comicalu.com/
  • SHOP

    PORCELAIN WEAR

    PORCELAIN WEAR
    • ポーセリン・ウェア
    • ポーセリン・ウェア
    • ポーセリン・ウェア
    • ポーセリン・ウェア

    長崎県・波佐見にある<協立陶器>と<シアタープロダクツ>により誕生した新しい食器のシリーズ「ポーセリン・ウェア」。2008年に始まった2社のコラボレーションプロジェクトでは、これまでに食器、陶磁器のネックレスやピアスなどを展開、独自の世界を作り出している。「ポーセリン・ウェア」は、ハット型のジャム入れや、ハンカチのプレート、腕時計のナプキンリングなど、ファッションアイテムをモチーフに、食卓を彩る素敵な食器を揃えている。

    http://www.theatreproducts.co.jp
    http://www.kyoritsu.cc
  • SHOP

    t.e.

    t.e.
    • t.e. 004 by aldo bakker
    • t.e. 005 by aldo bakker
    • t.e. 006 by aldo bakker

    Thomas Eyckは、「素材への愛」を哲学にした個性的でコンテンポラリーなプロダクトデザインのプロデューサー。
    デザインと素材の融合や、プロダクトの着想から最後の仕上げにいたるデザインプロセスを重視したコレクションは、毎年自らが選定したデザイナーとともに1年かけて開発している。素材や技術にも細心の注意を払い、最も優れた職人やメーカーとのみ協働する姿勢を貫いたラインナップを揃えている。プロデューサー以外の仕事として、ゾイデル海博物館のデザイン部門キュレーターを兼任。

    http://www.thomaseyck.com
  • SHOP

    Ryo Chohashi

    Ryo Chohashi
    • table/2010
    • stool/2011
    • haco/2010

    日本特有の陶器の修復方法である「呼び継ぎ」の考えをもとに、古材を使った家具の制作を行っている木工デザイナー長𣘺亮によるオリジナルブランド。
    今回出品するものは、「呼び継ぎの家具」の制作過程で出てくる端材から生まれた「箱」。古材の表情が異なる一点物。

    http://ryo.chohashi.com
  • LIVE PERFORMANCE

    compuma

    compuma
    • COMPUMA7H LOFT season4 / artwork: つつじヶ丘の総理大臣
    • COMPUMA7H LOFT season6 / artwork: つつじヶ丘の総理大臣
    • SOMETHING IN THE AIR
    • Soup Stock Tokyoの音楽

    コンピューマ
    ADS、スマーフ男組として活動。代表作は、2012年2月にアンビエントなMIXCD『Something In The Air』、6月には初の選曲を監修したコンピレーションCD『Soup Stock Tokyoの音楽』を発売。NEWTONE RECORDS、EL SUR RECORDS所属。SOMETHING ABOUT代表。レコードショップのバイヤーなど、音と音楽にまつわるさまざまなシーンで活動中。

    http://compuma.blogspot.jp/
  • LIVE PERFORMANCE

    三田村管打団?

    三田村管打団?
    • 三田村管打団?
    • 三田村管打団?

    三田村管打団?
    もともとライブハウスなど、音楽の為の空間で演奏することが主だったが、団地、祭、遊覧船、地下鉄、棚田、運河、うどん屋、そば屋、運動会、アート作品内、ファッションショー、ワークショップ実施など、さまざまな要望に答えるうちにすっかり普通ではない場所でやることが普通になってしまっている包容力の広い楽団。2010年、瀬戸内国際芸術祭オープニング&クロージングにて演奏。その後も各島で演奏、ワークショップなどを行う。

    http://dadaterra.exblog.jp/
  • LIVE PERFORMANCE

    長谷川 健一

    長谷川 健一
    • 震える牙、震える水
    • 星霜
    • 凍る炎

    長谷川健一
    1976年京都生まれ。2007年、船戸博史プロデュースによる2枚のアルバム『凍る炎』『星霜』を「map/comparenotes」より同時リリース。2010年には、全国で精力的なライブを敢行するなど活動の幅を広げ、同年6月には最新作『震える牙、震える水』を「P-VINE RECORDS」よりリリース。多くのファンやアーティストからの大絶賛を得る。2012年にリリース予定のニューアルバムに向けて準備中。

    http://hasegawa-k.net/blog/